ダイエット/体重変化シミュレーション・予測グラフ化ツール!
[2018/6/17更新!] 判定結果を、出力結果とグラフ画像でツイート共有(記録)出来るようにしました!
摂取カロリーによって、体重は決まる!
こちらの消費カロリー計算ツールや、こちらの記事で書いたように、人の消費カロリーは体重によって変わります。ですので、体重が減るとそれだけ消費カロリーは落ちます。
逆にいうと、摂取カロリーをある程度まで落とせばそれと同等の体重に勝手に落ちていくわけです。ただし、安定体重付近まで体重が落ちると、消費カロリーが減り、摂取カロリーと消費カロリーの差が少なくなり、あまり体重が落ちなくなります。このページではそれを均衡体重として判定しています。これが予測できる最終的な将来の体重となります。
本ツールではその体重推移予測をグラフ化して表示します。ツールでは毎日の消費カロリーと摂取カロリーの差を計算し、その分体重を落としていくシミュレーションをしてグラフ化してます。体重1kg=7200kcalとして計算してます。
グラフ化してみると、体重が落ちにくくなる過程がわかって楽しいですよ!ぜひ、使用してみて下さい!
更新情報:各ツールの判定結果を「画像付きツイートで共有(記録)」出来るようにしました!
サイトでいくつかのツールを更新しました!今まで各ツールで判定結果をTwitterに投稿する機能はありましたが、文章だけで味気ないものでした。
そこで今回、判定結果を画像付きで投稿できる機能をいくつかのツールに付けました!今回はその機能を簡単にご紹介させて頂きます!
ツール出力結果ツイート例
今回対応したツールの出力例を列挙します!
スポーツ心臓判定ツール
平均的な心拍数と比較できるような形でグラフ化しています!
スポーツ心臓(安静時心拍数) 偏差値判定ツール!あなたの心臓の強さを判定します!
[2018/6/17更新!] 偏差値判定結果を、出力結果と平均値との比較画像でツイート共有(記録)出来るようにしました!
アスリートの証拠、スポーツ心臓!
皆さんは、安静時心拍数を計ったことありますか。安静時心拍数とは何もしていない時(横になっている時、座って何もしていない時)の心拍数のことです。
この安静時心拍数は普通は65~75程度ですが、スポーツマンは50以下など低い値になります。それは、スポーツマン(特にランナー)は心臓が強くなっており、一回あたりの血液を送れる量が多いからです。なので、心臓を収縮する頻度が少なくて済むんです。これをスポーツ心臓と呼びます。
自分がマインドマップを愛する理由!階層型テキスト(アウトライン)との違いとは?
以前の記事でマインドマップという情報のまとめ方を紹介した通り、自分はマインドマップを日常的に多用しています。情報/アイデアの溜め込み先は、基本マインドマップです。
何故マインドマップを使用するかについては、前回記事で簡単にお伝えしました。しかし、コレ以外にも理由はあるんです。同じように、情報をまとめる手法として「階層型テキスト(アウトライン)」があります。この階層型テキスト(アウトライン)とマインドマップはすごく似ているんです。実は自分も以前はこの方式で全てメモをしていました。しかし、ある理由でマインドマップに移行しました。
今回は、「階層型テキスト(アウトライン)」とマインドマップの違いについて説明し、何故マインドマップに移行したのかを說明したいと思います。
行動記録でリアルタイムに時間を視覚化したら、作業が超効率化した!そして時間の貴重さを再認識した!
最近の記事で書いている通り、自分は最近、自分の作ったシステムで行動記録をとるようにしています。この行動記録システムにより、リアルタイムに下図のような行動記録表が作成されていきます。コレを見れば、今日一日どのように行動をしたか、どこにどれだけ時間を使ったのかが丸わかりです。
この自作のリアルタイムに時間を視覚化するシステムにより…作業を大幅に効率化することに成功しました!また、いかに時間が貴重かも再認識することが出来ました! なぜ、作業効率化したのか。なぜ時間の貴重さを再認識したのか。その理由について、述べさせて頂きます!
↓リアルタイム作業時間記録システムで作った昨日と今日の行動記録。一応、時間を無駄にしないように頑張って行動してみました!