あなたが「片付けられない」たった一つの理由 ~30年片付けられなかった自分が大きく変われた方法~
少し煽り的なタイトルですが、少し語らせて下さい。自分は30年以上、部屋や机を整理することが下手でした。典型的なB型タイプです。もちろん、テレビでやっているような「ゴミ屋敷」のレベルではありませんが、部屋や机がどうしても汚くなっていました。
しかし、昨年ぐらいからかなり整理整頓の習慣が身に付いてきました!今は完全ではありませんが、かなり綺麗な状態になってきています。そしてこの体験から「何故片付けられない人と、片付けられる人がいるのか」が分かってきました。今回はその「片付けられない理由」と「そこから脱出する方法」を紹介させて頂きます。
生まれてから30年以上片付けられない族だった自分の体験談ですので、相当リアルな記事になっているはずです。是非、参考になればと思います!
自分専用の「リアルタイムに自分の行動を公開する」システムを制作してみた!これで怠けられない!超モチベーションアップ!
最近、時間管理に力を入れています。しかし、自分の時間管理の要望を満たすようなアプリがありませんでした。その要望とは「全世界に自分のリアルタイムの行動を公開する」機能です。このような機能があるアプリ/webサービスがなかったため、自分でそのようなシステムを簡単に制作してみました!それが、下のタイムチャートです。これは静的なものではなく、本当にリアルタイムに自分の行動を反映して表示していきます。表示されている時間軸が、自分の昨日/今日の本当の行動です。
今回はこのシステムの概要と、なぜ「わざわざ自分の行動を公開するのか」を説明させて頂こうと思います!
↓現在の自分の行動をリアルタイムに本当に表示しています!下の赤字が、まさに現在の行動とその行動時間です。
1日の時間を残パーセント表示にしたら、時間の貴重さをより実感できた!ツールもあるよ!
最近、大杉漣さんが急死したことが大きなニュースとなっています。昨年ぐらいから、自分もソナチネとか、アウトレイジ、さらにシンゴジラ等を見ていたのでかなりショックです。元気そうだったんで、あまりにも突然で…
本当に人間が生きている時間は貴重です。いつ死ぬかか分かりません。生きているのが奇跡です。あと50年、あと10年などと考えると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
でも、普段何気なく生活していると、その貴重さを忘れてしまいます。時間が貴重であることを実感するためには、何らかの努力というか工夫が必要なようです。
自分はタナトフォビアで、特に人生の残り時間を気にして生きています。最近では、1日の時間をパーセント表示にして時間を見ています。こうすることで、今まで以上に時間の貴重さを実感できています。今回は、「1日をパーセント表示で管理することのススメ」と題して、その良さをご紹介したいと思います!
マインドマップソフトMind Meisterがヤバイ!他の人が作成したマインドマップが大量に見られる!
前回のおさらい:マインドマップはキーワードで効率的にアイデアをメモする素晴らしい手法!
前回の記事でも説明をしたマインドマップのお話です。マインドマップは下図のようにキーワードとその関連性を表す線で表現する、アイデア/情報のまとめ方です。このマインドマップをつかうと、1)キーワード単位で瞬時に思い出せる、2)アイデアメモをいくらでも継ぎ足せる、3)アイデア/情報の一元管理ができるようなツールです。このマインドマップをつかうと、今までの文章メモよりも効率的にアイデアを記録したり、思い出したり、新しいアイデアを生み出したりできるのです!
そこで今回は、このマインドマップのオススメソフトの一つであるMind Meisterを紹介させて頂きます!
アイデア創出/情報のまとめに有効!メモの代わりにマインドマップ作成をオススメする理由!
ずっとマインドマップでアイデア/情報のまとめをとっています!
皆さんは、どのような形でアイデアや情報のメモをとっていますか。自分もこの課題に長年取り組んできました。一時期は考えついたことを全て文章でメモをしていくようなスタイルを取っていたりしました。しかし…それだけ多くとっても書いたメモにアイデアが埋もれてしまい、なかなか上手い管理が出来なかったのです。
そんなこんなで色んなアイデアの記録の仕方を経験してきた結果、今はマインドマップでメモをとるようにしています。これがものすごく快適で、このマインドマップのおかげで色んなアイデアを生み出すことが出来ていると思っています。
そこで、自分の体験談を踏まえて、何故マインドマップが良いのか説明したいと思います!文章でのメモが何が良くなかったのか、それがマインドマップで何故解決できたのかを伝えさせて頂きます!これをきっかけにマインドマップに興味を持ってくれる方がいれば、嬉しいです!