ChatGPTに神プラグイン「WebDev」が来た!ノーコードでプログラミング!チャットで簡単なゲームやツールが作れるよ!
ついに来た!ChatGPTに神プラグイン「WebDev」!
以前からWebでプラグイン作成中の記事を見て、はやくリリースされないかなと期待していたんですが・・・ついに来ました夢のノーコードでプログラミングツール「WebDev」プラグインです!
これさえあれば、チャットだけでプログラミングできちゃいますよ!
考察: ChatGPTでの自動プログラミングの限界
様々な自動プログラミング実験や、LLMのアルゴリズムを学び直してわかったこと
自分はChatGPTの自動プログラミングでどこまで出来るかに魅力を感じて、様々なプログラミングで完全にChatGPTにまかせる実験を行いました。
それは↓のカテゴリでも記録残してます。
https://retu27.com/category/study/ai_chatgpt/chatgpt_programming
こういった実験やChatGPTのアルゴリズムを学び直していく中で、見えてきた限界があります。あくまで「現状」での話ですが、まとめてみます!
考察: ChatGPTがどれぐらい活躍出来るかは、「Main Pilot」になれるかどうかによる!?
様々なところで「co-pilot」なChatGPTが現れている
ChatGPTの進化に伴い、Windows CopilotやGithub Copilotなど多くのサポートシステムが現れています。Copilotとは副操縦士のことですね。サポート役。これにより、個別のタスクを依頼すれば勝手にCopilotがやってくれるようになり便利になってくるはず。
例えば、「物理の講義のスライドをつくって」といったら、物理的な教科内容をリストアップして、スライドを勝手に作ってくれたりと優秀な部下として動いてくれるわけです!
しかし、この「co-pilot」という状態が少し気になっています。今後、AIがどの程度活躍していくかは「co-pilot」でなく、「Main Pilot」になるのが重要なのではと思ってます。
考察: 現状のChatGPTが「出来ないこと(苦手なこと)」を考えてみる
なんでも出来るように見えるChatGPTだけど、、苦手なことは多い
ChatGPTが広まってきてきて、色んな場面で使われるようになってきています。しかし、なんでもできるように見えたChatGPTですが、その活躍は限られたものになっている気がします。
やっぱり、万能に見えるChatGPTでも出来ないことって多いんですよね。。。
今回はまず、その「ChatGPTが出来ないこと(苦手なこと)」についてまとめてみたいと思います!
ChatGPT 自動プログラミング実験: 「アナログ時計」を作らせてみた!
自分が今まで理系の学問系中心に、内容を深く理解するためのシミュレータープログラムを作成してきました。このシミュレーター、簡単なものなら結構短いプログラムで書けてしまうこともあります。
「それなら、ChatGPTに全てプログラムを書かせるのも有り?」とふと思いました。ということで、様々なブラウザで動くようなシミュレーターやゲームをChatGPTに作成させる実験をしていきたいと思っています!