スマートウォッチの「やんわり通知」で時間管理体制がついに完成!ガジェットによって生活習慣も変えられる!
自分は昔から、「現在やっているタスクを記録して、各タスクにかかっている時間を視覚化する」ことを理想としていました。今やっているタスクにどの程度時間がかかっているかを視覚化することでモチベーションアップになります。一日の時間別のタスクを視覚化できれば、時間の使い方の反省/改善のきっかけになるはずですから。
ということで、タスク時間管理を習慣化するために色々試行錯誤していましたが、うまくいかない事が多かったです。しかし、、、色んな自作ツールやスマートウォッチを導入することでやっと理想形が完成しました!
ということで、ここまでの試行錯誤をちょっとまとめたいと思います!
↓自分がとっているリアルタイムなタスク時間管理。コチラのページで公開しています。
ノートページをジェスチャーで瞬時に呼び出す快感!ノートはすぐに呼び出せてこそ意味がある!
ショートカットでノートページを瞬時に呼び出せ!
前回の記事でNotionという階層型ノートアプリが超便利というお話をしました。この中で自分が重要視していたのが「ノートページを瞬時に呼び出せること、参照しやすいこと」です。考えをまとめたりするためにノートを取ることも重要ですが、それを再度呼び出して参照できるようにすることのほうがもっと重要です。見返さないノートは、ゴミと同じと言っても過言ではないかと思います。
紹介したNotionで重要なことは、「1ページ1URLで登録され、URLで呼び出すことが出来ること」です。こうしておくことで、URLで様々なショートカットツールから呼び出せるようになるからです。
Windowsであればショートカットキーとか。でもでも、、実はAndroidならもっと直感的にノートを呼び出すことが可能なのです!自分は「ジェスチャー」を使って、各ノートページを呼び出せるようにしています。あまりにも快適なので、この方法をご紹介しておきます!
まずは実際の使用動画から!
百聞は一見に如かず。まずは実際にノートを呼び出している様子をご覧下さい!
Notionという階層型メモ/ノート記録アプリが超便利!Evernoteよりも凄いよ!
今まで自分はマインドマップを自分の考えやアイデアをまとめるノートとして使ってきました。詳細はリンク先に書いていますが、マインドマップだと一覧性が高く、広がる思考がスムーズに表現できるからです。以下の図のように、特定のカテゴリに対する考えを1つのマインドマップで表現出来るんですね。
しかし、ある欠点がどうしても解消できなかったため、Notionという階層型メモ/ノート記録アプリに移行しました。このソフト、実は年間5000円ぐらいの有料ソフトだったのですが、あまりにも使いやすかったので契約してしまいました><
今回は、そこまで高いお金を払ってまで、なぜNotionというソフトを選んだのか、なにがオススメ理由なのかを細かく説明させて頂きます!
全ての経費/コストを「1年単位」に換算してまとめてみたら、節約が捗りますよ!(実例あり)
日々の様々なコスト、どれが高いか意識していますか?
日々生活していく中で色んな経費/コストがかかっています。食費だったり、PC代だったり、携帯料金だったり、家賃だったり…その金額は様々です。でも、どのコストが一番高いかって意識されていますか。「PCとか高そう」とか、なんとなくのイメージだけ持っている人が多いと思います。
でも日々のコストって、その料金の金額だけでなく、ちゃんとした基準で考える必要があると思うのです。食費は日単位だったり、携帯料金は月額料金だったり。はたまたPCは複数年単位のコストだったり。時間の単位がバラバラなんですね。だから効いてイメージするコスト感と、実際のコストはかなり乖離していたりします。わかりやすく言うと、「1日100円のコスト」と「年間3.6万円のコスト」は同じ。でも全然イメージ違いますよね…
ということで、自分は常に全てのコストを「1年単位」に換算して高いか安いか判断しています!この方法、本質が見えてかなりお勧めです!
わかりやすくイメージしてもらうために、自分のコスト/経費を一部抜粋して一覧化してみます!コレを見ると、いかに基準を合わせて考える事が重要かが分かって頂けると思います!また、どんなところに多くお金が掛かっているかがイメージしやすいと思います!!節約の参考にしてもらえば幸いです!
スマホ・タブレット面積計算/比較ツール!「○インチ」は本当の面積ではない!正確に計算/比較してみよう!
スマホの大きさを図る「インチ数」。これって決して面積比ではないのです!
最近iPhone Xs Maxなどが発表されました。6.5インチなど、超絶的な大きさでびっくりしますね。
でも、このインチ数って実際の面積を正確にあらわしているわけではないのです。インチ数というのは、下図のようにスマホの画面の斜めの長さを表しているのです。決して面積比ではないんです。この「斜めの長さ」というのは面積比の目安にはなりますが、大きく違います。特に最近のiPhoneのような縦長機種になった場合、インチ数のわりに実際の画面面積はそんなに大きくないという自体がおきます。
このことを図を使って解説してみます!さらに、実際の面積を計算するツールを作ってみたので使ってみて下さい!主要機種の面積比較情報もあるよ!
↓Galaxy Note8の図。インチ数とは斜めの長さのことなのです。