Google Keepで任意のメモを先頭に持ってくる方法!
Google Keepの並び替え機能便利だけど、、、ラベル表示時には並び替え不可能><
Google Keepの特徴に「メモが並び替え可能」という特徴があります。Google Keepでは全てのメモは付箋のような同じ形で表示されるので、ドラッグアンドドロップでそれぞれのメモの表示順番が入れ替え可能なんです!基本は作成した時系列順でメモが表示されますが、こういった操作で自由に順番が入れ替え可能なんです!便利ですよねー
しかし、このドラッグでの移動。「全体メモ」の画面でしかできません。具体的には「特定のラベル」のみ表示している場合、メモの移動が一切できなくなります。自分は結構、ラベルごとで区分けして表示したりするので、この仕様は辛いんですよね、、、むしろ特定ラベル表示で順番移動したいことが多いので><
メモ魔(ノート魔)になるためには、「メモをとるまでの時間を最小化すること」が大事だと思う!
Google Keep超多用していメモ魔(ノート魔)です。メモ活用によってアイデア→実装までの流れがスムーズになっています!
去年の7月ぐらいからGoogle Keepを多用するメモ魔(ノート魔)になっています。それまでもNotionとか使ってノートはとってたんですけどね。自分にとってはGoogle Keepが最適でした。
最終的にこのブログ上で記事にしたり、プログラムにしたりして形にするということが多いので。メモ/ノートはその実装するまでの一時的な情報群だったりするわけで。なので、キレイに情報をまとめるよりも、とにかく時系列順に小さなアイデア単位でガンガン記録していくGoogle Keepスタイルが自分には合っていました。Google Keepについての詳細はコチラで記事化しています。
このGoogle Keepを長い間使っていて、メモをとるためのコツがわかってきたので、ご紹介させて頂きます!
「指数関数」をシミュレーション/図解で理解![数学入門]
このページでは指数関数について解説していきます。「指数」の考え方については、前回記事で詳しくアニメーション等を用いて解説していますので、ソチラをご参照下さいませm(_ _)m
指数とは何か?をシミュレーション/アニメーションで図解説明します![数学入門]
このページでは数学の数字の表し方である指数について説明していきます。よく「指数関数」などと日常生活でもいったりしますが、それがどんなものなのか。実際にシミュレーションで分かりやすく理解できるようにしてみました!
「関数の平行移動」をシミュレーション/図解で理解!上下左右に移動させてみよう![数学入門]
関数はどうやれば平行移動できるか考えていこう!
前回の記事で、数学でいう関数とは何かを説明しました。関数とは簡単にいうと、以下のようにxをインプットにし、アウトプットyを何らかの計算で出すものです。
この関数f(x)、中身は色々なものがありますが、、、、一律的な操作で自由に上下左右に移動させることが可能なんです!どのようにすれば、関数f(x)を移動できるのか、、、その方法をシミュレーターを用いて詳しく説明していきます!