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考察: ChatGPTがどれぐらい活躍出来るかは、「Main Pilot」になれるかどうかによる!?

様々なところで「co-pilot」なChatGPTが現れている

ChatGPTの進化に伴い、Windows CopilotやGithub Copilotなど多くのサポートシステムが現れています。Copilotとは副操縦士のことですね。サポート役。これにより、個別のタスクを依頼すれば勝手にCopilotがやってくれるようになり便利になってくるはず。

例えば、「物理の講義のスライドをつくって」といったら、物理的な教科内容をリストアップして、スライドを勝手に作ってくれたりと優秀な部下として動いてくれるわけです!

しかし、この「co-pilot」という状態が少し気になっています。今後、AIがどの程度活躍していくかは「co-pilot」でなく、「Main Pilot」になるのが重要なのではと思ってます。

copilotであるうちは、意図が伝わらず、「コミュニケーション負荷」が発生する可能性が高い

確かにスライドでも文章でも、ChatGPTがやってくれたら嬉しいですよね。しかし、どうしても完全に意図が100%伝わるという事はないはず。細かい文脈や、ニュアンスまで含めて伝わることなんてありえないです。

そのため、

1)100%伝わるまでコミュニケーションを繰り返す
2)伝わらなかったとこは、自分が修正して作る
3)妥協して、それで許容する

のどれかが必要になってくると思います。つまり、時間をかけるか、妥協をするかです。そのため場合によっては「自分で全部作ったほうが速い」なんてことも起きます。簡単な文章なら、100%意図を伝えるのを頑張るより、自分でかいてしまったほうが速いとか。

とにかく、「co-pilot」というサポート役である以上、コミュニケーションの負荷は必ず発生するはず。特に現状「全ての文脈をChatGPTに事前学習させることはできない」状態なので、この意図を100%伝えるという行為はかなり負荷がかかると思ってます。実体験的に。

「主判断がAI」になれば、コミュニケーション負荷は大きく低下する

しかし、ChatGPTがMainになると考えたら、このコミュニケーション負荷は減るはずです。ChatGPT事態がビジネスを考察して、作成すべき文章やドキュメントを考察して、自分で文章を作成する、、、このような自立的な状態になるとコミュニケーション負荷が圧倒的に減るはずです。

なので、いかに「Main Pilotのように自立した状態になれるか」がAIの活躍するかどうかの、大きな分岐点になる気がします。

いつかは人間側がco-pilotに!?それがAIの完成形だと思う

このように考えたとき、AIが完全になんでも行うのは難しいと考えます。それは、「AIは人間と同じ感覚を持っていない」からです。

例えば、

  • 人間の味覚がわからない
  • 人間のニュアンスが分からない
  • 人間に文章がどのような印象をもたらすかが分からない
  • 人間の笑いのツボが分からない

などです。論理的思考ができたとしても、人間と同じ感覚を持ち合わせておらず、このようなものを完璧にエミュレートするのはかなり先になると思います。

となると、、、その「人間の感覚的な部分」だけ人間がサポートするという状態が来るのではないかと思っています。まさに人間が「co-pilot」な状態ですね、、、><

AIがMain Pilotになるのは多くの文脈を理解することや、暴走しないかなどの制御が大前提、、

このようにChatGPTがMain Pilotになれるのは

1)多くの文脈を理解
2)暴走しないなどの制御が可能な状態

になるのが前提だと思います。例えば仕事だとしたら単発の「●●という資料をつくって」という命令だけでなく、その背景の文脈や、その他の知識まで全部頭に入れておく必要があるからです。逆にそこまでいくと「co-pilot」であり続ける意味がなく、自動的に「Main Pilot」に格上げされる気がします。ここまできたときに「人間とAIの立場逆転」が起きると考えます。

また、その立場逆転をするならAIが暴走しないことの制御方法があることが前提ですよね。そうしないと、会社のデータを消したり、おかしな操作をしたりしてしまうので、、、「確実にAIが可能な範囲を制御できる」方法を確立して、はじめてこのような「Main Pilot」稼働が出来るのではないかと思っています。

AIが人間を追い越して「Main Pilot」になるのは後何年後でしょうかね、、、でも追い越した瞬間にビジネススピードはコンピューターの速度にまで跳ね上がり、爆速で色んな分野が進化する気がしています、、、!


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