「指でメモ」こそ最速の思考整理術!指こそペンを超えた最高の文房具!思いついたら0.3秒でメモ可能!
考えていることは、紙に書いて視覚化したほうが良いのは分かってる!しかし、習慣化が難しい><
何か考え事や悩みことをするとき、アイデアを練っている時など、何も書かずにいると思考がループしたりすることありませんか?自分は結構そういう事多いです。
食事のときやお風呂のとき、休憩している時など含めて思考がとっちらかる事が多いです。その解決方法は簡単で「紙に書く」です。紙に書いて、今考えることを見える化したり、リストアップすることで思考が整理できますよね!
しかし、そう言われてもなかなか難しいですよね。面倒になり、完全に習慣化できていない状態だったんです><
PCとスマホから「時計」を全て取り除いたら、超絶効率化した!「時計を見る」だけじゃもったいない!
スマホとPCから時計を取り除いて見ました!
先日から、とある理由でPCとスマホから時計を全て取り除きました。
PCはこんな感じ。WindowsもMacも全て消しました。
スマホも特別なツールを使って、ステータスバーの時計を削除。
本来であれば異常な状態、なんとも非効率な状態ですが、、、逆に効率化したんです!
Google Keepが最強の理由!メモ・ノート習慣のためには「何秒でメモ開始できるか」が重要!
メモ・ノートの習慣は「何秒で書き始められるか」が重要!
皆、メモをとるのは大事だとわかっているけど、その習慣がつかなかったり、書いても意味なくて途中でやめたりしてしまいますよね。やっぱりメモを書くって微妙に面倒なんです。「きっと覚えてられるから、メモしなくても」って思ってしまうんですよね。でも長期的にみると、ちゃんとメモしたり考えをノートにまとめたりするのは重要なんですよね!
なぜ面倒かというと、「メモを書き始めるのに時間がかかるから」ということが多いと思います。メモ帳をカバンからとりだして、ページをひらいて、ペンを用意して、、、と思うと。確かに面倒ですよね!
でも、思い立ったときから1,2秒でメモ開始できたらどうでしょうか。結構気軽にメモできそうですよね。なにか思いついたり、知ったときに素早くメモすることができる環境。それを整えることが重要だと思うのです!
ノート/メモを詳細にカテゴリ化する事の弊害と、Google Keepが最強な理由
ノート/メモの量が多くなると、詳細にカテゴリ分けしたくなるけど、、、危険かも><
自分は去年の7月ぐらいから、Notionという階層型に近いノートサービスから、Google Keepに移行しました。今のところ、いい感じにGoogle Keepを使えています!
さて、この2つの一番大きな違いは「カテゴリで階層化するかしないか」という点です。Notionは下図のように細かく階層化するのが標準的な使い方です。それに対して、Google Keepはこのような階層化はできません。ラベル機能はあるけど、階層的には使用できません。
当初は、この差異について「Google Keepはなぜラベルを階層化できないんだ、、」と嘆いていました(今も時々)。しかし、色々運用していく中で、「詳細にカテゴリ化することの弊害」に気づいていったんです!
Goole Keep、Evernote、One Noteの違いを端的に説明します!表現力とモバイル活用でトレードオフの関係に!
Goole Keep、Evernote、One Noteの違いを端的に説明します!
世の中のノートアプリ・メモアプリとして有名なものに、「Google Keep」「Evernote」「One Note」があります。でもこれらの違い、よく分からないですよね?同じノート/メモアプリなのに何が違うか分かりにくいです。
そこで、一目でその違いがわかるように、端的な比較説明をしていきます!これを見れば、それぞれの違いがなんとなく分かると思います!