「一般公開されてしまう」行動記録が、「最高の目覚まし時計」だった!「寝坊は恥ずかしい」気持ちを刺激し、精神的要因で起こす!
前回の記事で、自分専用の「一般公開される行動記録登録システム」を作ったことを報告しました。自分の行動記録がリアルタイムに、ブログ内で公開されてしまうんです!この、「一般公開される行動記録登録システム」は自分が作業をサボらないようにするため、より自分を自制して作業するために作ったものでした。
この効果が絶大なんです。特に、あまり予想もしていなかった部分での効果が絶大です。それが「目覚し時計」としての効果です。この「一般公開される行動記録登録システム」により、朝が超絶弱い自分でも自然に早起き出来るようになったんです!
その要因について、他の普通の目覚ましと比べて說明させて頂きます!
↓自分専用の「一般公開される行動記録登録システム」。自分がしている行動がリアルタイムに反映され、一般公開されるようになっています。
大きなディスプレイはもう古い!?高解像度サブディスプレイがオススメ!2万弱で買えちゃいます!
以前、コチラの記事で記述したとおり、現在自分は主に1画面のディスプレイで作業をしています。ブログを書くにしろ、プログラムを書くにしろ、少しだけデザイン的なことをやるにしろ、1画面です。そのほうが無駄に2画面使うより、快適だからです。
色んなディスプレイを試したのですが、色々と問題があり、1画面のほうが快適かつ効率的だったので、使わなかったわけです。
しかし、実は最近、少しだけですが、2画面目も使うようになりました。その2画面目は、通常の大きなディスプレイではなく、下図のように小さなサブディスプレイを使っています(自分が使っているのは10インチのもの)。これが以外と快適なんです!特にsurfaceなどの高解像度タブレットを使っている人には超オススメです!
今回は、なぜ普通のディスプレイでは問題があったのか、そして高解像度サブディスプレイでは何故その問題が解消されて、満足しているのかを說明したいと思います!非常にオススメのディスプレイなので、参考にしてみて下さい!
楽天モバイル:スーパーホーダイ(中速無制限通信)とGoogle Play Musicの組み合わせがスゴイ!もうスマホに大容量モデルは不要!?
楽天モバイル:スーパーホーダイが快適すぎる!中速無制限という新しい選択!
以前、こちらの記事で自分が節約のためにDocomo回線✕2から楽天モバイルに移行したときのことを記述させていただきました。このときにも、楽天モバイル:スーパーホーダイのメリットを紹介させて頂きました。そこから、日々の生活の中で使っていたのですが…不満どころか、その快適さがさらに増してきました!
何がそんなにスゴイのかというと、タイトルの通り、「中速無制限通信」です。中速というのは1Mbpsです。快適に動画が見られる速度ではないですが、大概のことは不可なくできてしまう速度なんですね。この中速ならば、楽天スーパーホーダイなら無制限で通信できるんです!7GBなどの通信制限がないんですね。これが、クラウドのサービスと相性バッチリなんです!
今回はクラウドサービスの中でも、1番自分が使用していて素晴らしさを感じている「Google Play Music」に焦点をあてて説明させて頂きます!!これを使えば、もうスマホ本体に大容量ストレージは不要になりますよ!
未来のIT業界では「滑舌の良い人」が重宝される!?高速ラッパーFRANKENさん最強説!
日本語入力については、キーボードの入力より音声入力の方がトップスピードは速い!
こちらの記事でも音声入力の将来性を語っていますが、音声入力の精度が上がってきて、実用的になっています。キーボード入力もかなり早いですが、それでもやっぱり多くの人にとっては話すスピードの方が圧倒的に速いです。たぶん、キーボード入力よりも音声入力の方が2倍程度早いんじゃないでしょうか。話してる速度と、同じ速さでキーボードがうてる人など相当稀だと思います。
ですので、個人的に今後音声入力がどんどん主流になっていくんではないかと思っています。今回はそれを前提として、今後どのような人がコンピューター入力あるいはIT業界で求められていくのか、ということを考えてみました!
ほんの少しの工夫でブラインドタッチ,ショートカット操作は加速する!
ブラインドタッチできてますか?数字/ファンクションキーまで含めてできてますか?
皆様、キーボードの入力に苦労していませんか。ブラインドタッチができると非常に効率的に文字入力はできるのですが、なかなか難しいですよね。また、完璧にブラインドタッチができている人となるとかなり少数になると思います。完璧なブラインドタッチというのは「数字/ファンクションキー」含めたブラインドタッチのことを言っています。つまりショートカットキー含めた操作が全くキーを見ずにできるかということです。
自分は文字入力で使う英語家については結構バリバリにブラインドタッチできますが、ファンクションキーなどについてはホームポジションから少し遠くなるため、少し不安なところがあります。ちょっとだけキーボードをやっぱり見ちゃうんですよね。で見るのが癖になると、ずっと見続けてしまい、速度を向上させることができなくなります。悪循環ですよね。
そのため、一時的には苦しくても、とにかく見ないようにしてキーボードを打つことが重要だと思います。しかし、現在のキーボードはキーの数が非常に多く、そのすべてをブラインドで全く見ずに打とうとするのは至難の技です。そこで、今回はブラインドタッチ向上のために自分がやっているちょっとした工夫を紹介いたします!