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Similar Web(アクセス数推定サイト)の限界を少し感じた!「訪問別ページビュー数」は参考程度がいいかも。

Similar Web(アクセス数推定サイト)の見方。訪問数=アクセス数じゃないよ!

 こちらの記事でも解説しましたが、他サイトのアクセスを調べるSimilar Webというサイトが超便利です。下図はうちのサイトのSimilar Webのデータグラフです。あくまで推定値ですが、このサイトのアクセス数が何となく分かるのです。



こんな感じで、サイトの訪問数を推定した値を月ごとの変動グラフで見られるんです!この訪問数自体はそれなりに正確な値になっていると思います。しかし、この訪問数って一般的に言われているアクセス数とは別物です。訪問数はあくまで、「何回訪問してくれたか」の値です。アクセス数はそれに「1回の訪問で何ページ見てくれたのか示す値」と掛け算する必要があります。それが、訪問別ページビューなんです。つまり、アクセス数は下記の式で表わせます

 アクセス数 = 訪問数 ✕ 訪問別ページビュー

本サイトは下図のように訪問数が132,280であり、訪問別ページビュー数がちょうど5です。つまり、132,280✕5≒66万アクセスと推定されるんです!実際、こんなに言っているはずもなく、やっと月間20万PVを達成できたレベルです。なぜこんなに推定と差がでるかというと、「訪問別ページビュー」の推定が難しいからだと思います。

その集計方法はまさに視聴率。一部ユーザの動向だけ監視し、全体を推定!

このSimilar Web(アクセス数推定サイト)ですが、どうやって訪問数などを推定しているかというと、仕組みは単純です。「視聴率と同じく、一部の対象者を選んで、その動向からweb全体のアクセス数を推定していく」という方法です。全世界の人口が70億人とすると、例えば0.1%の700万人のアクセス動向を取得して、そこから各サイトのアクセス数を推定する方式ですね。

 視聴率と同じく、たった0.1%を調べるだけでも、大体の値が推定できるんです。1ヶ月で100アクセスしかないようなサイトはそもそも推定できないですが、万単位のアクセス数が集められているサイトならば、大体どれぐらいの訪問者は推定可能です。統計学的に。
なので、「Similar Webはweb版の視聴率調査会社」だと思えばいいんですね!

訪問数は一部のサンプルで十分だが、訪問別ページビューの推定はきつい。

「訪問数」は上記のようなテレビの視聴率的な推定方法でいいと思うのですが、「訪問別ページビュー」はちょっと厳しいかなと思います。その理由は、「訪問別ページビュー」は人によって大きく異なり、小数のサンプルでは推測できないと思うからです。

例としてうちのページの傾向で例示します。このページの訪問別ページビューは1.8ぐらいです。つまり、1回の訪問で大体1.8ページぐらい平均して見てくれるということです。1ページ見た後、80%の人が2ページ目も見てくれるようなイメージですね。でも、そのイメージとはかなりかけ離れているんです。

訪問別ページビューはバラツキが激しい。だから推定しにくい!

実際は上記のイメージは違います。訪問別ページビューは1.8ですが、80%の人は1ページしか見てくれていないと思っています。そして、残りの20%の人が5ページぐらいみている感じだと思っています。コレでも、同じ1.8になるんです。つまり、「平均的に1.8ページみられているわけではなくて、ほとんどの人が1ページだけ、そして一部の人がたくさん見てくれるので平均的に1.8ページに落ち着く」というパターンなんです(多分)。

すると、上記のSimilar Webの一部ユーザーの動向から推定するという方式では、支障が生じます。それは、「サンプル対象の一部ユーザーが、たくさんみてくれる20%群の入るか、それとも1ページしかみない80%群に入るか」によって推定値が大きく変わるからです。例えば、10人から推定するとしたら、全員1ページしか見ない可能性も高いですよね((4/5)^5)。その場合「訪問別ページビュー=1」と判定されてしまいます。実際よりかなり低め。逆に、運良く10人中5人が5ページみてくれていたら、「訪問別ページビュー=(5*5+5)/10= 3」となります。ですので訪問別ページビューは、実際の1.8よりもかなり高めに出るはずなんです。

こんな感じで、この視聴率調査方式だとサンプル数が少ないため、「訪問別ページビュー」は実際の値とかけ離れた値になる可能性が高いです。

Similar Webの「訪問別ページビュー数」はあくまで参考値です!

最後にまとめです。Similar Webが非常に便利なサイトです。このサイトを見ることで、他サイトのアクセス数という絶対に他では知ることのできない値を見ることができます。しかし、その方式は「視聴率調査方式」と同じ、一部の対象者だけを監視して推測しているだけということを認識しておいたほうがいいと思います。

その一部の対象者がページをたくさん見ると、今回の自分のように、60万アクセス推定(実際は20万程度)という現実との乖離が発生してしまうと思います。ですので、「訪問別ページビュー数」はあくまで参考ぐらいに留めたほうがいいと思います。訪問数については、±20%ぐらいの誤差はありますが、かなり精度の良い推定ができていると思います。そのため、訪問数だけを見るようにした方がいいかもしれません!とりあえず、Similar Webは重要な情報源ですので、うまく使っていきましょう!

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