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Surface Book2を購入!だけどやっぱりSurface Pro6に戻した理由><

気になっていたSurface Book2を実験的に中古で格安で購入してみました!

自分はブログで何度も記事化している通り、Surface Pro愛好者です。もともとはデスクトップを使っていたところから、Surface Proの手軽さにハマり、ここ5年ぐらいはSurface Proだけで過ごしています。とても快適です!
 
しかし、一つだけ不満があります。それはSurface Pro7となった今でもベゼルが太く、画面サイズが12.3インチしかないことです。もう少し画面広かったら作業効率ももう少し上がるのでは、、、と最近思っていました。
 
ということで、最近ずっとSurface Bookに憧れを抱いていました。コチラの機種はキーボードと切り離せて、タブレットとしても使えるものです。しかもその画面サイズが13.5インチと15インチとかなり大きいです。15インチとなるとノートPCと見ても最大級の大きさですよね!

しかし、このSurface Bookはとてつもなく高いです。定価だと35万とか40万します。でも、、、一度使ってみたい。ということで、15インチのSurface Book2を中古でおためしで購入してみました。お値段はかなり下がって18万円で買えました。↓がSurface Pro6(左側)とSurface Book2(右側)を比較した図です。画面面積が1.5倍ぐらい違うので、おけるウインドウの数も段違いですね><

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ThinkPad X1 Foldに期待大の理由!昔の素晴らしき4:3比率マシンの再登場だ!

最近ニュースになっているフォルダブルタブレット、ThinkPad X1 Fold。たぶん買います!

最近、Lenovoの折りたたみThinkPadが何回かニュースになっていました。スマホではサムスンが折りたたみのものを20万超えで出して、市場を驚かせましたが、、、PCではLenovoがこの領域に挑戦していくようです!名前はThinkPad X1 Fold!今までThinkPad X1 Tabletという商品があったのですが、その後継になるかと。

↓コチラが紹介PVですね。折りたたみが可能なPCです!

 
こんな感じで画面を2つに折り畳めます!

正直、最初みたときに思ったことは「なんで畳む必要があるんじゃい!」です。絶対要らない思いました。でも、、、別の視点から見ると、すごく良い機種だったんです!

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なんでPCは16:9比率の画面ばかりなんだろう… はっきり言って使いにくい!

昔から思っていた事・・・なんでノート/タブレットPCは16:9比率の画面ばかりなんだ!

ずっとずっと昔からPCに対して、思っていたことがあります。それは「何故16:9比率画面のPCばかり発売されるのか?」ということです。20年前とか初期の頃は、PCは4:3画面が多かった気がしますが、ある時からPCは16:9が標準になりました。たぶん「PCで映画やTVが見やすい」「テレビと同じ液晶比率にすることでコスト削減」という理由なんだと思います。

↓ほとんどが16:9の横長PC

 
しかし… 実際このような16:9比率のPCで作業すると、死ぬほど使いにくいんです。何の作業をするにしても、縦が短すぎてイライラ。無駄に横が長すぎてイライラ。そんな生活でした。特に自分は以前PCメーカーに努めていて、強制的にこの16:9画面PCを使わされていたので本当に辛かったです。ことあるごとにPCに「なんで横長なんだよ!映画みたいんじゃねーよ!」って怒ってました(もちろん半分ギャグ)

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[Tasker] Androidで現在アプリ/メモアプリを交互に切り替えるボタンを作る方法!メモが捗るよ!

超手軽!Androidで「現在表示アプリ」と「メモアプリ」を交互に切り替えられるボタンつけると捗るよ!

前記事で、Google Keepで何でも記録しておくと、時系列順似一覧で表示できて、短期記憶の見える化ができて捗る、というお話をしました。このGoogle Keepを活用するためには、思ったこと/学んだことをすぐにメモに記録できるようにしておく必要があります。

そのためには何か発見があったり、思いついたりするごとにGoogle Keepを開かないといけないです。さらにメモしたら元のアプリをまた開かないといけないです。超面倒ですよね!

そのため、「現在表示アプリ」と「Google Keepアプリ(メモアプリ)」でボタンを押すごとに切り替えられるTaskerアクションを作って見ました!

↓物理ボタンを押すごとに、「現在表示アプリ」と「Google Keepアプリ(メモアプリ)」が切り替わっています

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Surface Proの画面をカスタムスケールにして表示領域拡大!超効率化しました!

ついにSurface Pro X発売になりましたね!問題ありまくりですが、13インチのディスプレイは羨ましい!

先週、やっと日本でSurface Pro Xが発売になりました!久しぶりの新型Surfaceの誕生ですが、あまり話題になっていない様子、、、というのもちょっと癖が強すぎるからです。コチラの記事でも書いたとおり、CPUがARM版であり、癖が強すぎるんです。既存の64bitアプリが使えず、32bitアプリもエミュレーション動作でかなり遅いようです。

自分はSurface Proの魅力は「Apple製品のような華やかさはないけど、タブレットで何でもできてしまうこと」だと思っています。軽いブログ記事の作成も、重いビデオ編集やAdobeソフトの操作まで何でも出来てしまうんです。Macでなければ出来ないこと、iPadでないと出来ないこと、体外はSurfaceで出来てしまいます。バリバリの高負荷ゲームとかは無理ですが、「なんでも出来る」ってのがSurface Proの魅力なのかと。

しかし、上記の通り、Surface Pro Xは動かせるアプリケーションに大きな制限がかかっています。しかも遅い。なので、魅力半減なのですよね>< 実際この部分でほとんどの人は購入う対象外になっているかと。

しかし、Surface Pro Xの羨ましいのは細ベゼルになったこと!そのおかげでSurface Proの12.3インチという画面サイズから、13インチまで大きくなりました!本当に羨ましいです。大きさ変わらずに、画面だけ大きくなっていますから、、、というより、Surface Proが4のときからずっと変わらないデザインになっており、、、古臭いんですよね。

↓Surface Pro。今の時代からしたら、ベゼル太すぎ><

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