Adobe Creative Cloud、単体プランからコンプリートプランに戻しました><
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Adobe Creative Cloud、単体プランからコンプリートプランへ再度戻しました><
半年前に、節約のためにAdobe Creative Cloudを単体プランに戻したと報告していました。自分はAdobe Animate CCが必須のソフトでありますが、それ以外はなくてもどうにかはなるためです。そして、2月ぐらいにadobeの値上げがあったため、「adobe地獄から脱出しないと、、、」と思ったからです。
しかし、、、、色々あってまた単体プランからコンプリートプランに戻してしまいました。うーん、、、やっぱり単体プランだとなかなか厳しいという印象です。お得じゃない感が半端ないんですよね><
とりあえず、コチラの記事にあるように1番お得なデジハリのAdobe講座プランで契約しました。年間4万弱ですね、、、高いけど仕方ないです><
理由1:単体プランの2倍の価格でコンプリートプランが買えてしまう
今回、単体プランからコンプリートプランに戻した理由は、やっぱり単体プランと比べて、コンプリートプランが安いという理由です。下図のように単体プランと、コンプリートプラン、2倍強程度の価格差しかないんです。コンプリートプランは10種類以上のソフトが入っているから、、、1種類しか使えない単体プランと比べるとかなりお得なんです。
さらに上で書いたデジハリのAdobe講座プランだとさらに安くなり、年間4万弱で買えます、、、そうなると2倍もせずに全てのソフトが使えるようになるんですよね、、、単体プラン高杉。
理由2:adobeの40%引きセールが不定期すぎて、追うのが辛すぎる><
自分が単体プランにした理由としては、下図のようにadobeで40%引きセールが行われる時があるからです。確かにこうなるとかなり安く感じます、、、
しかしこれが罠でした。このセール、
1.超絶不定期かつ短期。いつ始まるか予測不能で、1週間程度で終わる
2.新規購入限定。期限追加ができない
のです。これがかなり痛いんです。いつ始まるかわからないので、常にadobeの値引き情報を確認しなければいけないですし、それでも辛い。なぜなら、「新規購入限定。期限追加ができない」からです。新規購入すると、そこから1年の契約になります。例え、前の購入履歴が6ヶ月残っていても、それを無視してそこから1年契約。こうなると大変。今年7月に40%引きで契約しましたが、来年7月にちょうど40%引きで購入できる確約が全くないんです。なので、以下のドチラかを選ばなければいけないのです。
選択肢1.契約の7月が始まる前にセールで新規購入する⇒数ヶ月分の契約が無駄に
選択肢2.契約の7月がきてからセールがくるまで待ち続ける⇒数ヶ月ソフトが使えない状態に
ドチラも辛いです。せっかく40%引きで購入したのに、そのために数ヶ月分契約捨てなきゃいけなかったり、使えない期間がでてしまう地獄。これなら、普通に契約したほうがよっぽどましですね!
で、普通に契約すると年間26000円程度かかるため、だったら年間40000円のコンプリートプランでいいじゃん!って話になるわけです。すごい誘導されてるような契約体型ですね><
理由3:色んなソフトのバージョンアップが楽しみになる!
理由3としては、やっぱりコンプリートプランって色んなソフトがあるんで楽しいんですよね。新規のソフトがすぐに使えたり、年に一回はメジャーアップデートがあるので、各ソフトの新機能がすごく楽しみで、ワクワクできたりします。これが単体プランだと、1ソフトなので大してワクワクしない感じに、、、、
だったら少しのお金払って、全部のソフトを楽しみたい!って感じに、、、なっちゃいますよね><
ということでAdobe先生の策略にハマっている気がしますが、Adobe Creative Cloudのコンプリートプランに戻ってきました。年間4万って、4年で16万円ですから、、、PC買えるレベルなんですよね。PCと同等の金額をソフトに払っているわけで、、、、うーんAdobe先生は商売上手ですね><
とにかく、せっかくコンプリートプラン購入したんですから、活用できるように頑張りたいです><
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illustrator Photoshop InDesignの3つだけ使っていました。DTPソフトはQuarkXPressが主流でしたが、何と当時は30万以上していましたから個人ではとても買えなかった。Quark社はぼろ儲けしたんじゃないかな?
昔(2007年4月)自費出版で312頁の本を、Macを使いQuarkXPress.ver3.3で作ったことがあって、そのデータがあったので、Windows版InDesignの無料1か月体験期間を利用して、データを作り直したことがあります。PDFファイルで電子書籍化すれば、紙の書籍と違い電子書籍リーダーで拡大して読めるので便利です。完成させるまでは気が遠くなるような大変な作業でしたので、もう二度とできないでしょう。何事も常人では理解できない位の熱意を持って、徹底的に集中できる時期に一気にやっておかないと、二度とできなくなるかも知れません。