自作PC派だった自分が、Surface Proに全て移行して感じた4つのメリット!
実は6年ぐらい前まで自作PC派でした。そんな自分がSurface Proの全て移行してみて。
ここ最近、Surface関連の記事を書いている通り、タブレット生活にどっぷりつかっています。といっても、もう3,4年このスタイルです。今の会社は自分のPC使用できるので、それによってさらにSurface Proを使う機会が加速しています。もはや、走ってる時以外Surface Proにずっと触れているんじゃないかって状態です><
そんな自分ですが、実は6年前ぐらい前まで超自作PC派でした。つまりデスクトップPCですね。かなり高性能で、7,8年前でも今のSurface Proと同じぐらいの性能を誇っていたと思います。ディスプレイも2,3台とか使いまくり。
そんな自分が今は、Surface Pro1台のみの状態です。ディスプレイも一つだし、使っていると言えばThinkPadのキーボードぐらいです。
だいぶシンプルな構成になりましたが、、、前よりも効率は上がったと思っています!
Surface Book3は11万円台から!?お手軽にSurface Proと比較検討できるようになる可能性大!
Surface Book3とSurface Go2、もうすぐ発売予定です!超楽しみ!
以前から噂されていましたが、もうすぐSurface Book3とSurface Go2が発表されそうです!今年の4月ぐらいに発表されそうなのでは、という噂が経っていましたSurface Book3とSurface Go2。ついに詳細な情報がリークされはじめました。噂だと、4月中に発表されて、5月には販売開始になるそうです!
日本はどうなるのか気になりますが、ビックカメラやヨドバシカメラでSurface Goの売りつくしセールを3月からやっていたので、少なくともSurface Go2はすぐに発売になると思います!
で、気になるその詳細なんですが、、、以下のような情報が出てきています。
Surface Go 2(仮)と見られるデバイスがFCCを通過。4月末に発表の噂(engadget):https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-14-surface-go-2-fcc-4.html
Surface Book 3詳細リーク:13インチ&15インチ、11万から46万円ほどで選べるスペックの幅が広い(GIZMODE):https://www.gizmodo.jp/2020/04/surface-book-3-leak.html
Surface Proで高速にペン操作できる体勢にする!
Surface Pro側面が磁石なのに、右側が充電コネクタでうまく引っ付かない問題!右利きにはキツい><
コロナ騒動で最近は在宅勤務が続いています。自分は仕事でもプライベートでもSurface Pro 1台でこなしています。ペンを使えばメモもできるし、プログラミングも何もかもできるので本当に重宝しています!というより自分の全活動の90%以上がSurface Proに依存している状態です><
そんなSurface Proですから以前から気になっていた問題が一つ。それは「右利きだとペンが取りにくい」問題です。↓の画像の通り、Surface Proは側面が磁石になっていて、ペンをそこにつけられるのですが、、、、一つ問題が。右側が充電コネクタ差し込み口になっているので、ペンがひっつけにくいんです!結果的に多くの人が何もない左側にペンを置いている状態です。
これでもいいんですが、、、右利きだと不便です。わざわざ右手で左側まで取りにいかないといけないんです。いち早くペンを使いたいので、これは困ります。1.5秒のオーバーヘッドですが、手軽に使いたいペンだからこそ、そのオーバーヘッドは物凄く大きいんです><
そんな少しでも時短したいという思いから、なんとか右側にペンを貼り付けることに成功しました!!当たり前でやっている人もいると思いますが、一応ご紹介です><
Surface Book2を購入!だけどやっぱりSurface Pro6に戻した理由><
気になっていたSurface Book2を実験的に中古で格安で購入してみました!
自分はブログで何度も記事化している通り、Surface Pro愛好者です。もともとはデスクトップを使っていたところから、Surface Proの手軽さにハマり、ここ5年ぐらいはSurface Proだけで過ごしています。とても快適です!
しかし、一つだけ不満があります。それはSurface Pro7となった今でもベゼルが太く、画面サイズが12.3インチしかないことです。もう少し画面広かったら作業効率ももう少し上がるのでは、、、と最近思っていました。
ということで、最近ずっとSurface Bookに憧れを抱いていました。コチラの機種はキーボードと切り離せて、タブレットとしても使えるものです。しかもその画面サイズが13.5インチと15インチとかなり大きいです。15インチとなるとノートPCと見ても最大級の大きさですよね!
しかし、このSurface Bookはとてつもなく高いです。定価だと35万とか40万します。でも、、、一度使ってみたい。ということで、15インチのSurface Book2を中古でおためしで購入してみました。お値段はかなり下がって18万円で買えました。↓がSurface Pro6(左側)とSurface Book2(右側)を比較した図です。画面面積が1.5倍ぐらい違うので、おけるウインドウの数も段違いですね><
Surface Proの画面をカスタムスケールにして表示領域拡大!超効率化しました!
ついにSurface Pro X発売になりましたね!問題ありまくりですが、13インチのディスプレイは羨ましい!
先週、やっと日本でSurface Pro Xが発売になりました!久しぶりの新型Surfaceの誕生ですが、あまり話題になっていない様子、、、というのもちょっと癖が強すぎるからです。コチラの記事でも書いたとおり、CPUがARM版であり、癖が強すぎるんです。既存の64bitアプリが使えず、32bitアプリもエミュレーション動作でかなり遅いようです。
自分はSurface Proの魅力は「Apple製品のような華やかさはないけど、タブレットで何でもできてしまうこと」だと思っています。軽いブログ記事の作成も、重いビデオ編集やAdobeソフトの操作まで何でも出来てしまうんです。Macでなければ出来ないこと、iPadでないと出来ないこと、体外はSurfaceで出来てしまいます。バリバリの高負荷ゲームとかは無理ですが、「なんでも出来る」ってのがSurface Proの魅力なのかと。
しかし、上記の通り、Surface Pro Xは動かせるアプリケーションに大きな制限がかかっています。しかも遅い。なので、魅力半減なのですよね>< 実際この部分でほとんどの人は購入う対象外になっているかと。
しかし、Surface Pro Xの羨ましいのは細ベゼルになったこと!そのおかげでSurface Proの12.3インチという画面サイズから、13インチまで大きくなりました!本当に羨ましいです。大きさ変わらずに、画面だけ大きくなっていますから、、、というより、Surface Proが4のときからずっと変わらないデザインになっており、、、古臭いんですよね。
↓Surface Pro。今の時代からしたら、ベゼル太すぎ><