グリコのお菓子 の年表/歴史まとめ！
2019-06-26 
- お菓子って実はものすごく歴史のある製品です
- 100年前から続いているお菓子も有り、それぞれ独自の歴史をもった製品になっています
- ということで、今回はグリコさんのお菓子の歴史をまとめてみました！
- 古いものから新しいものまで時系列でわかりやすくまとめてみました！
- 赤色の各項目をタップすると、詳細説明箇所にジャンプできます！
1921年: グリコ 発売
- 社名の名の通りの、看板製品のグリコです
- キャラメルとして100年前から販売されたそうです！
- 商品名は栄養成分のグリコーゲンが由来です
- このグリコおじさんのマークは道頓堀の看板で有名に
- 途中から玩具がおまけてつくようになりました
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1933年: ビスコ 発売
- クリーム入りのビスケット製品です！
- 子供のイラストが目印ですね。子供向け製品です
- ただ最近は抹茶味など色々な種類が発売されています
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1955年: アーモンドグリコ 発売
- グリコのキャラメルにアーモンドを混ぜた製品です
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1962年: プリッツ 発売
- グリコがキャラメル以外の製品に進出するために作られた製品
- ポッキーよりも先に発売されていたとは！：今ではサラダ、ロースト、トマトなど様々な味が販売されています
- 2パック入りでお得感ありますよね！
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1963年: ジャイアントコーン 発売
- コーンアイスの上にチョコレートがのっかっているのが特徴
- このチョコレートが美味しいんですよね！
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1966年: ポッキー 発売
- 現在のグリコの看板製品になるかと思います
- プリッツにチョコレートをかけるという発想で発明されたとのこと
- 手を汚さずに食べられるように、チョコレートがかかっていない部分をつくったらしいです
- 現在ではムースポッキーなど様々な種類が販売されています！
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1972年: プッチンプリン 発売
- お菓子と少しはずれるけど、グリコの看板商品ということで掲載
- プッチンでプリンが出せるという発明的な構造に
- 今ではbigプッチンプリンなど、多くの種類が出ています
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1978年: パナップ 発売
- 他と比べて非常に長い形をしたアイス
- 長いアイスの棒はこのパナップのためにあるんでしょうか、、
- 色んなフルーツ味を展開しています
- ただチョコレートなど、フルーツでない味も増えてきています
- 2010年頃からはソースをミルフィーユ上にかける形状に変わっています
1986年: アイスの実 発売
- コチラもグリコを代表するアイスですよね！12個入りで、手軽に食べやすい形になっています
- フルーツのイメージありますが、こちらもチョコ味やカフェオレ味など展開されています
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2003年: ポスカ 発売
- 歯の健康のためのガムですね
- 歯科専用ガムといっており、フッ素コーティングができるようになっています
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2005年: GABA 発売
- ストレス社会に向けて、GABAを含んだチョコレートが発売されました
- GABAは発芽玄米に多く含まれる、健康に役立つアミノ酸成分であるとのことです
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2008年: チーザ 発売
- 個人的には最強のお菓子ですね、、美味しすぎる！
- 本当のチーズの美味しさを目指して、本物のチーズを味わってもうらうために50種類以上のチーズをブレンドして出来た製品とのことです
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2012年: 神戸ローストショコラ 発売
- 香ばしい堅焼きゴーフレットクランチを練りこんだ製品で、サクサクとした食感が特徴になっています
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2016年: LIBERA 発売
- 脂肪や糖が気になる方にむけて、糖や脂肪を抑える難消化デキストリンを含んだチョコレートになっています
- 機能性表示食品となっています
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2017年: SUNAO 発売
- 健康的なアイスを目指して、低カロリーとなっている製品です
- 80kcalなのに美味しさはそのまま
- 美味しく健康的になれる製品になっています。自分も大好きです！
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