森永のお菓子 の年表/歴史まとめ!
2019-06-26 お菓子の歴史
- お菓子って実はものすごく歴史のある製品です
- 100年前から続いているお菓子も有り、それぞれ独自の歴史をもった製品になっています
- ということで、今回は森永さんのお菓子の歴史をまとめてみました!
- 古いものから新しいものまで時系列でわかりやすくまとめてみました!
- 赤色の各項目をタップすると、詳細説明箇所にジャンプできます!
1914年: ミルクキャラメル 発売
- 森永の最初のお菓子です
- 高温多湿の日本でも溶けないようなキャラメルに品質改良を重ねたようです
- ミルクは日本人の味覚に合わせてつけたとのこと
- このパッケージは日本人なら誰でも知っているものですよねー
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1918年: ミルクチョコレート 発売
- 伝統の森永のチョコレートです
- 販売日としては、明治よりもこちらのほうが先に販売されたようです
- 他の会社と同じく、今ではビター味も販売されています
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1923年: マリービスケット 発売
- 昔からの製法で変わらない味のビスケットです
- 品種改良をかさねて、日本人にあったビスケットを生み出しだせたそうです!
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1961年: エンゼルパイ 発売
- みんな大好きエンゼルパイです
- ビスケットの間にマシュマロをはさみ、チョコレートでコーティングした最強のお菓子
- 美味しすぎますが、カロリーが気になりますよね><
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1967年: チョコボール 発売
- キョロちゃんでお馴染みの一口サイズのチョコレートです
- ピーナッツを主に、キャラメルやイチゴ味なども販売されています
- 金のエンゼル/銀のエンゼルのおまけも嬉しいですよね
- 自分はカロリーが低いチョコレートということで、かなりの頻度で食べています!
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1967年: チョコフレーク 発売
- 昔から販売されていたコーンフレークです
- 販売不振などが理由で2029年で販売中止になってしまったようです><
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1971年: 小枝チョコレート 発売
- 小枝状にパフをチョコレートでコーティングしたお菓子
- 白い小枝(ホワイトチョコレートバージョン)などが販売されています!
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1972年: チョコモナカ 発売
- 当初はチョコモナカとして販売されていましたが、何回か名前が変わり、今ではチョコモナカジャンボとして販売されています
- 板チョコがはさまるようになったのは、途中で名前が変わった後だったようです
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1973年: ラムネ 発売
- 森永のラムネ。最近何故かブームになっているようです
- そもそもがラムネのブドウ糖が脳の働きを直接支えてくれるため、エネルギー補給に最適なんですね!
- ということで、最近は大人がラムネを食べることが多いんだとか
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1975年: ハイチュウ 発売
- 超定番のチューイングソフトキャンディ
- 販売されている味も、青りんご、アップル、梅、ストロベリーと大量の種類が販売されています
- 夕張メロン味など、地方限定味も販売されています
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1977年: チュッパチャプス 発売
- スペインの会社が販売していたお菓子を、森永が輸入して販売しはじめたもの
- チュッパチャプスというのは飴をなめてる擬音からきているみたいです
- ものすごい多くの種類の味が販売されています
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1982年: おっとっと 発売
- お魚の形をしたスナック
- 超薄型で、かなりカロリーが低いです。自分は結構な頻度で食べています!
- マスコットの名前はとと丸です!
- うすしお味が主ですが、コンソメ味なども販売されています
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1989年: アイスボックス 発売
- ただの氷に見えますが、ちゃんとしたアイスです
- 味も濃くないので、スポーツ後の水分補給に最適です!
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1993年: ダース 発売
- 12個だからダースです
- 食べやすいように、12個に別れて入っています
- 現在はビター、ミルク、ホワイトチョコの主に3つが販売されているようです
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2003年: カレ・ド・ショコラ 発売
- カレ型(四角)が特徴の毎日のちょっとした贅沢なチョコレート
- 香り高いダークチョコレートに3種のストロベリーパウダーとストロベリーチップを贅沢に閉じ込めたとのことです
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2014年: マクロビ派ビスケット 発売
- 白砂糖やバター、余計な添加物などを使用せず、マクロビ素材に拘ったビスケット。超健康的です
- ナッツやシードなどのマクロビ素材をひと口サイズに固めて焼き上げた、グラノーラ風ビスケット
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