Garmin ForeAthlete 6xxモデル(ランニング専用上位モデル) の年表/歴史まとめ!
2020-01-26 スポーツ関連グッズの歴史
- Garminのスポーツ時計は日々進化してきています。気になるのはランニング専用モデルで一番上の6xxモデルの進化です。
- ということでこのページでは過去からどういった進化をしてきたのかまとめてみました!
- 現在は物凄く機能多くてゴチャゴチャしてますが、昔はシンプルだったんですねー
- ただ機能が多くなってきたのに、重さは軽量化されているのはいいことかと!
- 赤色の各項目をタップすると、詳細説明箇所にジャンプできます!
2011年9月22日: ForeAthlete 610 発売
- Garminのランニング専用GPS時計の最上位モデルの初期バージョン
- いきなりタッチパネルに対応して、他よりも操作しやすい形に
- 心拍計は胸ベルト式で測定する方式
- この初期モデルは52グラムとやや重いものでした
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2014年4月26日: ForeAthlete 620J 発売
- 本モデルからランニングダイナミクスが測定可能になり、接地時間など細かな情報が取得可能に
- もちろんそれにより最大酸素摂取量(VO2max)も測定可能に。大幅に測定できる項目が進化しました!
- 43.6gと軽量化。軽くて使いやすい時計に進化しました。
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2016年6月8日: ForeAthlete 630J 発売
- 本モデルから自分の好きなアプリが入れられるConnect IQ機能が搭載されました
- スッキリとしたデザインとなり、ディスプレの大きさも1.2インチと大きく見やすくなりました
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2018年5月24日: ForeAthlete 645/645 MUSIC 発売
- 本モデルから音楽搭載モデルと、非搭載モデルの2つが発売になりました
- 音楽搭載モデルは非搭載モデルより5000円ほど高くなっています。
- ただし音楽を聞きながらだと電池が5時間しかもたない様子、、、難しいですね
- 本モデルから時計だけでお買い物できるGarminPayが標準搭載になりました
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